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認知症の方の徘徊に|小型GPSを活用した徘徊対策

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認知症による徘徊が原因の行方不明者数は右肩上がりになっており、2016年は全国で約15,000人もの行方が分からなくなっています。(2017年警視庁発表)
認知症徘徊者数
家族や警察の捜索で見つけられれば良いのですが、その前に何らかの事件・事故に巻き込まれてしまったりしたら大変です。

認知症の方の徘徊対策として、玄関に鍵をかけたりする訳ですが、残念ながら万全の対策とは言えまえん。

そこで注目したいのが、GPSを活用した認知症の方の徘徊対策です。

今では様々な認知症対策グッズが増え、種類も豊富になってきましたが、GPSを活用するとどのような効果が期待できるのでしょうか。

万が一のときに居場所がわかる

認知症の方が身につけるものにGPSがついていれば、万が一のときにどこからでも位置情報にアクセスし、居場所を突き止めることが出来ます。

足で探すよりも大幅な時間の短縮ができるので、事件や事故に巻き込まれてしまう前に発見できる確率が高まります。

お知らせ機能で外出を通知

徘徊が心配だからといって、一日中現在地をモニタリングするわけにもいきません。そういった際に便利なのが、外出を通知するお知らせ機能です。

このような機能が付いているGPSは限られていますが、徘徊対策にGPSを活用する際はこの機能が備わっているものを選びたいです。

バッテリーが長持ちしやすい

一般的に、認知症の方の徘徊対策に使われるGPSは、携帯電話などよりもバッテリーが長持ちであることが多いです。携帯電話より小型であるにもかかわらず、1ヶ月も充電しなくていいものもあります。

いざ居場所を調べようと思ったときに電池切れで使えないということがないように、充電する回数が少なくて済むものや、バッテリー残量がわかるものを利用したほうが良さそうです。

認知症の徘徊対策にGPSを活用する注意点

いざというときにとても心強いGPSですが、残念ながらGPSも完璧ではありません。

GPS信号や電波の届かない・届きにくい場所では、おおよその範囲しかわからないケースが見られます。山間部や地下ではGPSだけでの位置特定は難しいので、やはり人の足で探す必要があります。

また、根本的に認知症の方がGPSを持って外出しないと位置を特定するのは不可能です。認知症の方が愛用している鞄などにGPSを付けても、それを持っていかなければ意味がありません。

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